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かいようとは?
かいよう-はだかまつり
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かいよう-はだかまつりのしゃしん
9000にんのさんかしゃでねっきいつかえるけいだい
「かいよう」(えよう)すなわちはだかまつりは、てんかのきまつりとしてひろくしられているが、そのれきしはとおくならじだいにはじまる。
 とうだいじりょうべん(ろうべん)そうじょうのこうてい、みただし(じっちゅう)しょうにんがそうししたしゅうせいかいすなわちしんねんのだいきとうをかいやまのあんたかししょうにんがつたえ、まいとしきゅうしょうがつがんじつより14にちのかんげんおさむされていた。
 えいせい7ねん(1510)ただしあ(ちゅうあ)しょうにんのとき、しゅうせいかいのけつがんのにっさんけいのしんじゃにしゅごさつをだしたところ、これをいただくものはふくがえられるときぼうしゃがぞくしゅつし、やむなくさんけいもののずじょうにとうよしたのでうばいあいとなり、しんたいのじゆうをえるためにはだかとなり、むくのしんこうしんはみずあかりとなり、ついにしゅうせいあとふりいったいのきょうのかいようのかたちがなりたったとつたえられている。
  かいようのぎょうじは3しゅうかんまえのことはじめしきにはじまる。
まずたからき(しんぎ)のそざいをうけとりにいくたからきとり、よくじつはいっついのたからきのかたちをつくりあげるたからきけずり、14にちまえからいよいよほんぞんせんてかんぜおんのたからまえをそうごんしてしゅうせいかいがかいしろされ、やましゅいか10よめいのそうりょによりげんおさむされ、こっかあんおん・ごこくほうじょう・ばんみんゆたからくをまいにちいのりつづける。
たからきをあがめる
たからきをけずるどうぐをみがくとうりょう
かいよう-はだかまつりのしゃしん
いわいおものもと1ねんかんまつられるたからき
 とうじつはそうちょうよりえんきんのかくちからすうまんのしんじゃがおしよせしないをうめる。よるのふけるにつれはだかのわっしょわっしょのかけごえがきこえだし、あいずのたいことともにそのかずをましほんどうにあふれ、どよめきはこにはしこくまできこえたとつたえられている。
かいようのようす>>かいようのようす(mpeg)
 14にちかんのしゅうせいかいもけつねがとなり、おふくまどよりはだかのだいしゅうだんにむかっていんしゅがばんにんかつぎょうのたからきをとうかすると、がぜんひつぜつにづくしがたいそうだつせんがてんかいされ、けいだいをにしにひがしにはだかのうずとなってもみあうさまはいさみそうむひである。そのおふく(ごふく)にあやかろうと3ばんにんのさんぱいものがけいだいをうめつくす。

 「おとこのまつり」とされるさいだいじかいようだが、じょせいのすがたもある。かいようとうじつのごご9ときごろ、はくいをまとったいちだんがさいだいじけいだいのあかりしゅば(こりとりば)にすがたをみせる。つかのまのせいじゃくにひやみずにいりたいがんじょうじゅをねんじ、みずあかりをする。またまつりのかいしをつげる「かいようたいこ」のうちてはすべてじょせいである。こころのほのおをもやしておとこたちをこぶする「ほのおとう」と「りゅうじん」の2きょくをこうごにえんそう。これからはじまるおとこたちのはだかまつりにいのりをささげる。

たからきをあがめる
かいようたいこはじょせいによってえんそうされる

◆うしたま(ごおう)とうしたまところたいけんげん(ごおうしょだいごんげん)◆

うしたまたいけんげん

 うしたま(ごおう)とはぶっきょうせかいのなかでたからしゅ(ほうじゅ)をいみし、よのなかのばんぶつをうみだすものである。うしたまのごげん、じたいはしょせつあるが、ごげんでいっぱんてきなのはうしのたんのうなかにしょうじたけっせきをうしき(ごおう)とよび、これをよういてすみかきするところからうしおう(ごおう)とかきしめした。
 ほかせつにうしのからだからでてきたけのかたまりのことをしめしたり、みっきょうのそうりょによりほとけしゃり32つぶ、かおりきなど9たねのざいりょうによってつくられたまるのかたまりをのうさくなましゅ(のうさしょうじゅ)というがこれをそうよぶこともある。
また、じたいがうしおうではなく、うしたまとかきしめされていることはいまだにはっきりしたことはわかっていない。
 ばんぶつをうみだすれいけんあらたかな「うしたまさいだいじたからいん」とかかれたおさつをめぐってげんざいのはだかまつりとなったが、いまでもうしたまさつとよばれるこのさつはとうやまでもっともじゅうようなおさつであり、これをたからきにまきつけてとうかしている。
 うしたまところどの(ごおうしょでん)には、このうしたまがしんかくかされ、ごだいめいおうをうしたまところたいけんげんとし、ごほんぞんとしてしっている。
 また、うしたまところたいけんげんははだかのしゅごしんであり、はだかまつりのさんかしゃはここでごかごをさずかったのち、ほんどうだいとこでたからきとうかをまつ。

◆かいようかいじょうはかとはだかまつりのじゅんろ◆

かいようはだかまつりかいじょうはかとはだかまつりのじゅんろ


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